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縄文陶芸ワークショップ
ー 縄文人の知恵と技を学びながら愉しく花器やマグカップを作ろう ー
青梅市沢井、眼前に広がる奥多摩の渓流を望む「阿吽Labo.」は、縄文実験考古学者・やきもの作家 大藪龍二郎の工房とギャラリーカフェです。
毎月開催日を設け、縄文陶芸ワークショップを開催しています。
縄文時代に使われていたと思われる麻ひもを依って作った「縄文原体」や麻蚊帳布を使って、粘土に模様を付け、花器やマグカップを作ります。身体に優しいランチ付き。
子供から大人まで、陶芸がはじめての方も、土に触り、黙々と、時にはおしゃべりに花を咲かさせ、渓流の瀬音、季節折々の鳥のさえずりや虫の音にも包まれ、心も身体もゆたかな時間になるかと思います。
お一人様はもちろん、家族やご友人との参加も歓迎です。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。
奥多摩の自然を満喫しながら、麻ひもを依って作った道具「縄文原体」や貴重な国産麻蚊帳布を使って花器やマグカップを作るワークショップです。
日時:2024年 9月14日(土)&16日(月)、21日(土)
各日にちごと定員:最大 8 名程度(最低4名)
対象:大人・子供 ( 小学生以上〜15歳)※大人とご一緒の参加をお願いします
時間:11:00 ~ 13:00 説明~制作
13:00 ~ 14:30
Aun-Labo.Cafe にてランチタイム休憩 ~周辺散策など自由時間
14:30 ~ 16:30 制作の続き
16:30 ~ 17:00 片付け後、解散
参加費 :大人8,800円 ( 焼成代金・ランチ + ワンドリンク込み)
お子様の参加費は、大人とのセット価格になります。
お子様お一人4,400円になります。
<ファミリー料金>
大人一人+子供一人 13,200円 ( 焼成代金・ランチ + ワンドリンク込み)
大人二人+子供一人 22,000円 ( 焼成代金・ランチ + ワンドリンク込み)
大人二人+子供二人 26,400円 ( 焼成代金・ランチ + ワンドリンク込み)
※辛いのが苦手の方や食物アレルギーの方、ベジタリアンの方は事前にご相談ください。
場所 : Aun- 阿吽 -Labo.
〒198-0172 東京都青梅市沢井 2-922Studio 阿吽 B1F
奥多摩線「沢井」駅より徒歩7分
Facebook:https://www.facebook.com/Labo.Aun
Instagram:aun_labo
車の駐車もできます。駐車台数には限りがありますので、お車でお越しの際は、あらかじめお知らせください。駐車台数3台。
お申し込み:この下のフォームか、下記いずれかにて。参加希望日の2日前までにご連絡ください。
<mail>aun.labo.info@gmail.com
<Instagram DM>aun_labo
お支払い方法:当日会場にて現金 or paypay or クレジットカード
※急な発熱などやむ得ない事情によりキャンセルの場合以外、前々日の20時までにお知らせください。以降はキャンセル料をいただく場合がございます。
■ 作るものについて
基本的に参考写真のような花器(ジョッキ型)かマグカップの作品
花器かマグカップをどちらを制作するかは、当日選ぶことができます。
2回目以降参加の方は、お皿作りを選べます。
※制作した作品はこちらで施釉し窯で焼成します。焼成後、当日記入して頂いた着払い伝票にて送付いたします。
※完全に乾燥してから素焼き~施釉~焼成をこちらで行いますので お手元にお届け出来るのに 1 ヶ月以上かかる場合が御座います。また制作状況によっては破損したり、焼成不可能な場合があります。あらかじめご了承ください。
お申し込み
フォームから、お申し込みください。メッセージに「縄文陶芸ワークショップ申込」と日付、お名前、参加人数をご記入ください。お車でお越しの方はその旨もご記入ください。
ワークショップ後、皆さんの作品をお預かりして、完成まで仕上げ、
お渡しいたします。
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